日本社会心理学会 第61回大会 Web発表論文集

Web発表14 集団内過程・集団の意思決定

※「論文集ページ」は会員と大会参加者の方がご覧いただけます。「発表資料」「質疑応答」「Zoom」は大会参加者のみご覧いただけます。
なお、「論文集ページ」の内容は会期終了後に“大会論文集データベース”上で一般公開を行う予定です。

  • 1401

歩み寄り,極性化,分断
意見間距離を導入した社会的影響モデル
高木 英至 埼玉大学

  • 1402

職場におけるチーム内連携欲求と会議内の対話の特徴及び成果の関係評価
田中 理菜 (株)日立コンサルティング

沼田 崇志 (株)日立製作所

  • 1403

名声型リーダーと集団の探索的活動
伊藤 篤希 京都大学・University of Kent・日本学術振興会

内田 由紀子 京都大学

Matthias Gobel University of Exeter

Ayse Uskul University of Kent

  • 1404

社会的ジレンマにおける利他的メンバーに対する受容的態度に関係流動性が及ぼす影響
齋藤 治道 千葉大学

礒部 智加衣 千葉大学

  • 1405

Speed-accuracy tradeoff状況下で社会情報はどのように処理されるか
黒田 起吏 東京大学・日本学術振興会

伊藤 真利子 立教大学

大槻 久 総合研究大学院大学

亀田 達也 東京大学

  • 1406

集団での情報探索は、探索の効率性と環境の全体構造に関するメタ知識を同時に向上させうるか?
内藤 碧 東京大学・日本学術振興会

亀田 達也 東京大学