ポスター発表P11 自己
9号館4階 942 第２日 １１月１０日（日） 11:30～13:00
※ 演題番号をクリックすると発表論文（PDF）が閲覧できます
-
P1101
11/10
11:30～13:00
幼少期の生活環境が現在の先延ばしに及ぼす影響
夏休みの宿題を早くすませていた人は仕事が早いのか○ 安達 未来 大阪電気通信大学 安達 啓介 神戸学院大学 -
P1102
11/10
11:30～13:00
オンライン上のコミュニケーションスキルの現実と理想のギャップ○ 石川 真 上越教育大学 平田 乃美 白鷗大学 -
P1103
11/10
11:30～13:00
自分を思いやることは自分に甘いことを意味するのか
セルフコンパッションと自分に甘いことの類似点及び相違点の検討○ 宮川 裕基 追手門学院大学 新谷 優 法政大学 谷口 淳一 帝塚山大学 -
P1104
11/10
11:30～13:00
自己の多面性と一貫性が併存した重層性について○ 田島 司 北九州市立大学 -
P1105
11/10
11:30～13:00
シャイネス・自己開示・ソーシャルサポートが被受容感に及ぼす影響○ 栗林 克匡 北星学園大学 -
P1106
11/10
11:30～13:00
ユーモアコーピングとWell-beingの関連における地域性の検討
埼玉・東京・神奈川・大阪・兵庫を対象とした比較○ 本郷 亜維子 放送大学 -
P1107
11/10
11:30～13:00
日本人女性が抱く自己像の年齢変化
20代から60代の傾向比較○ 山田 雅子 埼玉女子短期大学 -
P1108
11/10
11:30～13:00
自己記述の内容に影響を与える要因
―書式と教示の効果―○ 外山 みどり 学習院大学 -
P1109
11/10
11:30～13:00
親しい人への加害行為に対するゆるせなさ傾向に関する検討○ 沼田 真美 大妻女子大学 -
P1110
11/10
11:30～13:00
ファン心理と情動知能及び恋愛感情の関連性○ 向居 暁 県立広島大学 -
P1111
11/10
11:30～13:00
愛着不安の高い人はいかにしてネットを荒らすのか
被排斥感の媒介効果の検討○ 増井 啓太 追手門学院大学 -
P1112
11/10
11:30～13:00
喪失体験の適応プロセスにコーピングが与える影響について
―二重プロセスモデルの視点から―○ 野間 了子 広島国際大学 中島 健一郎 広島大学 -
P1113
11/10
11:30～13:00
自己評価の高さが及ぼす適応的側面と不適応的側面の検討
一般的信頼感との関連から○ 間賀田 悠吾 大阪府立大学 -
P1114
11/10
11:30～13:00
関係流動性の異なる地域への移住に伴う適応
Just Minimal Approach による検討○ 小楠 なつき 北海道大学 結城 雅樹 北海道大学 -
P1115
11/10
11:30～13:00
存在論的恐怖への対処に対する選択的反応の検討
―世代別の日本人データによる総合的考察―○ 戸谷 彰宏 広島大学・日本学術振興会 中島 健一郎 広島大学 -
P1116
11/10
11:30～13:00
今朝、何食べた？：
朝食の摂取が大学生の学業成績に及ぼす影響○ 野寺 綾 奈良県立大学 -
P1117
11/10
11:30～13:00
低自己評価者はなぜ効果的な自己呈示を行えないのか？
―2つの自己評価目標の葛藤による自己制御資源の消費―○ 谷口 淳一 帝塚山大学 宮川 裕基 追手門学院大学 相馬 敏彦 広島大学 -
P1118
11/10
11:30～13:00
顔の魅力度が主観的幸福感に及ぼす影響とその媒介要因の検討○ 大薗 博記 鹿児島大学 奈須 桜子 （株）ビーザ・ワン -
P1119
11/10
11:30～13:00
良性・悪性妬み傾向と自尊感情，他者軽視傾向の関係○ 稲垣 勉 鹿児島大学 澄川 采加 鹿児島大学 -
P1120
11/10
11:30～13:00
Big Fiveパーソナリティ特性と向社会的行動の関連
都市規模ごとに着目して○ 吉野 伸哉 早稲田大学 小塩 真司 早稲田大学