日本社会心理学会 第62回大会 Web発表論文集

Web発表13 集団2

※「論文集ページ」は会員と大会参加者の方がご覧いただけます。
なお、「論文集ページ」の内容は会期終了後に“大会論文集データベース”上で一般公開を行う予定です。

  • 1301

自信のないメンバーの投票による多数決の精度の低下
黒田 起吏 東京大学・日本学術振興会

髙橋 茉優 東京大学

亀田 達也 東京大学

  • 1302

集団間関係における理解知覚の役割に関する間接的追試
日本人と在日中国人の関係による検討
井奥 智大 大阪大学

綿村 英一郎 大阪大学

  • 1303

社会的影響の移動モデル
高木 英至 埼玉大学

  • 1304

代理報復における集団間三角関係が報復抑制に与える効果
熊谷 智博 法政大学

  • 1305

上司の公正性がチームの心理的安全性およびコミットメントに与える効果
マルチレベル構造方程式モデリングによる検討
繁桝 江里 青山学院大学

山口 裕幸 九州大学

  • 1306

発言抑制の多元的無知に関する検討
岩田 和也 九州大学

鬼頭 美江 明治学院大学

  • 1307

親同士の友人グループに対する意識の因子構造と呼称の影響の検討
塚常 健太 東京都立大学

大戸 朋子 北陸先端科学技術大学院大学

  • 1308

「みんな」とは何割か
項目反応理論を用いた記述的規範の閾値の推定
尾崎 拓 関西福祉科学大学

  • 1309

隠れたプロフィールを見つけ出すための話し合い方とは?
集団討議場面における情報価への注目の違いが集団意思決定及び個人選好に与える影響
松村 楓 大阪市立大学

橋本 博文 大阪市立大学

  • 1310

Best尺度法による反移民的態度尺度作成と分布推定
柏原 宗一郎 関西学院大学

清水 裕士 関西学院大学