口頭発表O201 社会的交換1
アカデミックリンクス3階 H301教室 第２日 ９月１５日（木） 9:30～10:30
※「論文集ページ」は会員と大会参加者の方がご覧いただけます。
なお、「論文集ページ」の内容は会期終了後に“大会論文集データベース”上で一般公開を行う予定です。
なお、「論文集ページ」の内容は会期終了後に“大会論文集データベース”上で一般公開を行う予定です。
- O2011
-
なぜ非協力を罰するのか?二者間協力における評判の検討
○ 新井 さくら University of California, Santa Barbara John Tooby University of California, Santa Barbara Leda Cosmides University of California, Santa Barbara
- O2012
-
一般的信頼および見知らぬ他者と協力する傾向が両方高く学習される条件の検討
○ 宮崎 聖人 北海道大学 高橋 伸幸 北海道大学
- O2013
-
間接互恵性状況における、情報伝達バイアスの至近因の検討
○ 川村 樹 北海道大学 真島 理恵 北海道医療大学 高橋 伸幸 北海道大学
- O2014
-
社会的交換ヒューリスティック仮説の再検討
囚人のジレンマゲームにおける協力者の意思決定時間および利得表への注視パタンの分析○ 前田 楓 立教大学 橋本 博文 大阪公立大学 谷田 林士 大正大学