日本社会心理学会 第66回大会　Web発表論文集

ポスター発表P01A
法文1号館2階215教室　　第１日　　９月２０日（土）　　9:30～11:00

※「論文集ページ」は会員と大会参加者の方がご覧いただけます。
　なお、「論文集ページ」の内容は会期終了後に“大会論文集データベース”上で一般公開を行う予定です。

自己の多元性による類型とコミュニケーション・スキルの関連
○ 田村　美恵 神戸市外国語大学

渡邊　ひなつ 豊中市立野田こども園

石野　秀明 兵庫教育大学

社会的地位と包摂が対人行動に及ぼす影響(2)
―安心さがしの対象別の多母集団同時分析―
○ 長谷川　孝治 駒澤大学

古里　由香里 お茶の水女子大学

古谷　嘉一郎 関西大学

心理的耐久性 (Durability) 尺度改訂版の作成
大学での学業遂行と適応を支える心理的特性 (17)
○ 畑中　美穂 名城大学

川上　正浩 大阪樟蔭女子大学

小城　英子 聖心女子大学

新たな自己制御方略尺度作成の試み
―快楽的な目標追求の肯定的側面からの検討―
○ 下田　麻衣 京都ノートルダム女子大学

下田　俊介 東洋大学

ズルは明白な不正行為につながるか？
○ 黒川　優美子 京都光華女子大学

山本　恭子 神戸学院大学

秋山　学 流通科学大学

安全性の知覚と自己に対する未来思考の関連
○ 日道　俊之 高知工科大学

セルフコンパッションと好奇心の関係およびポジティビティの優先への効果に関する検討
○ 小林　恭子 椙山女学園大学

浦上　萌 椙山女学園大学

開示相手との関係性が自発的・応答的自己開示に及ぼす影響
○ 栗林　克匡 北星学園大学

タスクの取り組み順序が自己効力感に与える影響
○ 安逹　未来 大阪電気通信大学

自由意志信念が援助行動にもたらす効果
日本・イギリス・アメリカの比較研究
○ 藤田　太陽 大阪大学

三浦　麻子 大阪大学

仮想空間における社会的安全性に関する調査①
メタバース依存尺度の開発
○ 横山　武昌 産業技術総合研究所

本間　拓人 産業技術総合研究所

小西　直喜 産業技術総合研究所

梅谷　凌平 産業技術総合研究所

加藤　仁 北陸学院大学

仮想空間における社会的安全性に関する調査②
インターネット炎上行為の当事者となるのは誰か?
○ 梅谷　凌平 産業技術総合研究所

小西　直喜 産業技術総合研究所

本間　拓人 産業技術総合研究所

加藤　仁 北陸学院大学

三船　恒裕 高知工科大学

横山　武昌 産業技術総合研究所

社会規範に対する抵抗性は行動を予測するか？
項目反応理論で推定された感受性の妥当性の検討
○ 尾崎　拓 武庫川女子大学

推し活と自己肯定感
○ 山岡　重行 聖徳大学

高齢者のパーソナリティ（Big Five）と風景刺激の注視傾向
○ 田端　拓哉 大阪公立大学

丸田　純平 大阪公立大学

井上　実 大阪公立大学

綿井　ゆき帆 大阪公立大学

黒住　日出夫 大阪公立大学

内田　健太郎 大阪市立弘済院附属病院

Dark Triadと現在の主観的SESがネット荒らしに及ぼす影響
○ 増井　啓太 追手門学院大学

反すうを状況別に測定する尺度作成の試み
罪悪感，怒り，恥に着目して
○ 辻本　有希 奈良女子大学

竹橋　洋毅 奈良女子大学

顔画像の呈示が表情フィードバック効果に及ぼす影響
○ 大津　彩 東京女子大学

遠藤　真葵 東京女子大学

内藤　遥香 東京女子大学

工藤　恵理子 東京女子大学

後悔が選択肢探索に及ぼす影響：
シミュレーション・実験での検証
○ 隅田　莉央 東京大学・日本学術振興会

菅沼　秀蔵 東京大学

森　隆太郎 東京大学・日本学術振興会

村本　由紀子 東京大学

罪悪感と誇りがinitiatory self-controlに及ぼす影響
経験サンプリング法を用いた検討
○ 古川　善也 福岡大学

慈善行為と商売は両立するか
汚れた利他性効果の追試
○ 伊藤　忠弘 学習院大学

作者のパーソナリティ情報と想像的読解方略が感動に及ぼす影響
○ 加藤　樹里 金沢工業大学

紀ノ定　保礼 大阪工業大学

羨みと妬みはどう違うのか？
妬みに関する感情語の印象評定
○ 中井　彩香 NTTコミュニケーション科学基礎研究所

渡邊　直美 NTTコミュニケーション科学基礎研究所

服部　正嗣 NTTコミュニケーション科学基礎研究所

小林　哲生 NTTコミュニケーション科学基礎研究所

外集団成員の表情に対する感情乖離
社会的メッセージ推論と処理葛藤の相互作用
○ 吉池　由佳子 筑波大学

川上　直秋 筑波大学

他者の表情と状況の制御要求が即時的対人感情制御に及ぼす影響
○ 山本　恭子 神戸学院大学

木村　昌紀 神戸女学院大学